Bandicam,aviutlで[晴空物語]-59ID炎魔の穴「ガルダー」を撮ってみた。

1)高画質ビデオキャプチャーBandicam
フリーだと画面上部にBandicamのロゴが映り込みますが、Tower of AIONオリジナル無料版だと右下隅にTower of AIONロゴが
表示されるので邪魔にならないので、Tower of AIONオリジナル無料版を使用します。
http://www.gomplayer.jp/bandicam/

自分で作成したロゴファイルを録画画像に被せることができるので、
キャラクター名部分とかをマスクしたファイルを作ってこれをセットします。

2)AVIファイルに各種フィルタをかけるツール AviUtl
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/

編集、画面サイズの変更、圧縮とかできるので、これ1本あればOK^^

3)[晴空物語]-59ID炎魔の穴「ガルダー」ブレイカー&ビショップで攻略

youtubeにUPLOADして貼り付け

nofollow属性

http://www.suzukikenichi.com/blog/googlebot-may-use-nofollow-link-to-discover-new-content/
にありますように、
「Googleのクローラはnofollow属性が付いたリンクをたどらずリンク先ページにPageRankは渡さないが、URLの発見には使われる。」

2011/8/11からウィキペディアのAページ(Pagerank 4)から、管理サイトのBページにリンク(ウィキペディアから外部へのリンクはnofollowでリンクされます)させてどうなるか実験しました。

※尚Aページ、Bページは、ちゃんとした記事ページで、リンク先も関連有用ページでスパム記事ではありません。またBページは、Aページ以外からのリンクは一切ありません。

[nofollow属性リンク 結果]
2011/08/11 リンク(nofollow)設置
2011/09/13 Googlebot/2.1 初めて
2011/09/16 Google キャッシュ・インデックス確認
以降、7日~15日間隔でGooglebot/2.1 来訪

ページランクは、灰色(評価なし)ですがGoogleのキャッシュ・インデックスはされるみたいです。ただしメジャーサイトからのnofollowリンク結果です。

OSgrid / Radegast Metaverse Client / 2.6 Release

Osgridのダウンロードリンクを眺めてたら、Radegast Metaverse Client なのがあり調べてみたら、OpenMetaverse.dllを使ってた。

以前、OpenMetaverse.dllで、SIMのParcelの情報を取得するプログラムを作ったことがあるのですが、
(https://op.gy/blog_testosgrid-secondlife/506/)

何と、Radegast Metaverse Clientでは 3D Scene Viewerを実装しているではないですか!

他のサードパーティ製のViewerとかは、リンデン・ラボ社のViewerをカスタマイズしているで、3D表示は基本何も考えなくてもいいのですが、OpenMetaverse.dllの利用では、自力でレンダリングしないとだめで、できたらいいのにと思っていました。

(SIMを自動で巡回し、そのSIMの3D風景をキャプチャーするとか
ただし、1SIMに費やす時間が恐ろしく長い1分程度これを3000SIM
だと50時間となる。同時5プロセスで10時間)

ソースコードも配布しているようなので、暇なときにちょっと解析してみるかな。

産経デジタル、検索ディレクトリサービス「産経ディレクトリ」開始

産経ディレクトリからアクセスがあったと思ったら、

産経デジタル、検索ディレクトリサービス「産経ディレクトリ」開始
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120327_521630.html
でした。
当サイトwww.picolix.jpは↓のページに載っていました。
http://sankei.jp.msn.com/dir/2969/3136/3153/p2


ディレクトリを開始するには、ある程度初期に登録されていないと
体裁が整わないので、Yahoo!Japanあたりからサイトをピックアップ
することになるかと思います。
まあ、今時ディレクトリに登録っていうのも古めかしいのですが・・
無料で載せて頂くのは嬉しいことです。
www.picolix.jpがメジャーなディレクトリに登録されているのは、
1.Yahoo!Japan
2.All About Japan
3.Jディレクトリー
4.DMOZ
5.産経ディレクトリ
です。[メモ]

遠隔キー操作&キーボードシミュレーション SendInput

1台のPCで他のPCにキー入力するという代物です。
マウスで他PC操作に切り替えるとか特定のキーで切り替えるとかではだめで、
欲しいのは、任意の指定キーを、他のPCには違うキーを入力するとういものです。

ないので作成することに、
メインPCでキーフックして、キーコードをTCP/IPでサブPCに
送り、サブPCでは受信したキーコードを設定に従い、特定キーコード
にして、SendInputでキーボードイベントを発生させるという物です。
(ちなみに、対象はDirect-Xアプリでも反応すること)

Direct-Xアプリでも反応するには、以下のコードにすればOKでした。

INPUT input[1];
::ZeroMemory(input, sizeof(input));
input[0].type = INPUT_KEYBOARD;

Sleep(pre);
input[0].ki.wVk = key_code;
input[0].ki.wScan = MapVirtualKey(key_code, 0);
input[0].ki.dwExtraInfo = ::GetMessageExtraInfo();
input[0].ki.dwFlags = KEYEVENTF_SCANCODE;
::SendInput(1, input, sizeof(INPUT));
Sleep(after);
input[0].ki.dwFlags = KEYEVENTF_SCANCODE | KEYEVENTF_KEYUP;
::SendInput(1, input, sizeof(INPUT));

1)KEYEVENTF_SCANCODEにすれば、DirectInputを使ってるDirect-Xアプリでも
反応します。
2)キーDOWN、UPにSleepを入れます。
一般のアプリだと入れる必要はないですが、あるアプリ群ではこれだと
反応してくれませんので、遅延を入れます。
設定によって、pre,afterを最適値に設定します。(数msec~数10msec)

OSgrid 0.7.4 (Dev) 0007711: 2012-03-01 にバージョンアップしました。

Aska,I,II,IIIをOSgrid 0.7.2から0.7.4にバージョンアップしました。
http://www.osgrid.org/index.php/downloads
===================
CentOS 5.5
OSgrid 0.7.4 (Dev) 0007711: 2012-03-01
mono version 2.10.8
http://my.osgrid.org/?name=Eva.Library

http://my.osgrid.org/region.php?region_name=aska%20III

Aska IIIには五重塔のオブジェクトを置いています。
http://www.koinup.com/rocapc/work/351487/
[rocapc氏撮影]
===================

2月にOSgrid 0.7.3のバージョンが出ていましたが、どのマイナーバージョンを
試しても、エラー落ちで起動せず。最悪 ソースコードから自分でエラー部を修正し
コンパイルしないといけないかなと思っていましたが、
OSgrid 0.7.4 (Dev) 0007711: 2012-03-01だとすんなり起動するようになりました。

バージョンアップメモ:
1.OSgrid OpenSimulator 0.7.4.dev.0007711 – [zip] [25.6mb] 03-01-2012
を解凍してbinを旧と入れ替え。
2./projects/opensim/Regions/Regions.ini
前バージョンのものをそのままコピー
3./projects/opensim/OpenSim.exe.config
前バージョンのものをそのままコピー(ログの出力フォーマット変更)
4./projects/opensim/config-include/ GridCommon.ini
;Include-Storage = “config-include/storage/SQLiteStandalone.ini”;
StorageProvider = “OpenSim.Data.MySQL.dll”
ConnectionString = “Data Source=localhost;Database=opensim;User ID=opensim;Password=??????;”
5./projects/opensim/OpenSim.ini
OSFunctionThreatLevel = VeryHigh

spモードでVPN接続はできません。

YAMAHA RTX1000の中古をYAHOOオークションで2,980円でGETしました。
せっかくなのでVPN設定してみた。(今のPLANEXのルータは奥さんの実家に設置することに。
NTTからKCNに代わるので新たにルータが必要なので。)
で、VPN設定して、他拠点から自宅のルータにVPN接続できるものの、docomoのspモードでVPN接続できず。(XPERIA ><)
当然、XPERIAをテザリングしてPCにUSBでつないで、PCでVPN設定しても同様でつながりません。

2011/10/15 11:41:27: TUNNEL[01] PPTP connection is established: x.x.x.x
2011/10/15 11:41:27: PP[ANONYMOUS01] PPTP Connect
2011/10/15 11:41:27: PP[ANONYMOUS01] SEND LCP ConfReq in STARTING
2011/10/15 11:41:30: PP[ANONYMOUS01] SEND LCP ConfReq in REQSENT
2011/10/15 11:41:58: PP[ANONYMOUS01] Give up establishing PPP/LCP in REQSENT
2011/10/15 11:41:58: PP[ANONYMOUS01] PPTP Disconnecting, cause [PPP: LCP Timeout]
2011/10/15 11:41:58: TUNNEL[01] PPTP connection is closed: x.x.x.x

http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/1341/Default.aspx にあるあように、spモードでVPN接続は接続できないとのこと。 L2TPをサポートしているVPN装置なら接続できますが、あいにくRTX1000では サポートしていません。 http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/l2tp_ipsec/index.html#support サポート対象は、 RTX810,RTX1200,SRT100の3機種です。

GoogleツールバーのPageRankを取得するためのURLが変更

http://www.suzukikenichi.com/blog/google-pagerank-unavailable-on-3rd-party-tools/
ここにあるように、PageRankのURIパラメータが変更になったようで、サードパティー製のあらゆるページランク取得ツールは、値を取得できなくなった。
ただ、ch値の生成アリゴリズムは変わっておらずただ単にパラメータ名が変っただけのようです。

旧:
http://toolbarqueries.google.com/search?client=navclient-auto&features=Rank&ch=xxxxx&q=info:http://???
新:
http://toolbarqueries.google.com/tbr?client=navclient-auto&features=Rank&ch=xxxx&q=info:http://????

・saerchがtbrに変更になる。
・またアクセス先は、toolbarqueries.google.comで、直値のIPアドレスだとエラーになります。ですのでGoogleの複数サーバへの個別のIPへの問い合わせはできなくなりました。
http://icebar.sco.jp/ で使ってるページランク取得のWWW::Google::PageRank(perl)はとりあえず自分で修正しました。