Xperia Arcになりました。

会社から支給してもらっていたXperiaを途中解約して、Xperia Arcにしてもらいました。(感謝^^)
早速、使ってたアプリをインストールしました。Xperiaと比べて動作は体感できるほど早くなっています。
==インストールしたもの。==
1.GingerBreak
 (ルート化用です。)
2.BusyBox installer
 (各種コマンド)
3.アストロ
4.shootme
5.乗換案内
6.HootSuite
7.K-9 Mail
8.RealCalc
9.S2カレンダー
10.My Tracks
11.QRコードスキャナー
12.Compass3D
http://android20092009.blog67.fc2.com/blog-entry-41.html こちらのコードをコンパイルして使ってます。
13.年間カレンダー
 自作。自分用。公開予定なし。
14.XPERIA arc FlashLight
  以前は、XPERIA FlashLightでarcでは動かず、そのかわりにarc専用が出ていました。
15.McCoupon
16.Task Manager
17.CrenaCam
  自作。marketで公開中です。Xperia arcで動くようになりました。
  ただし、フラッシュライトの制御はできず。>< arcでは制御方法 が違うようです。>< 
  XPERIA arc FlashLightはどうやっているのか?
18.Wifiティザーは、こちら。
http://komugi.net/archives/2011/04/25192138.php
<<<メモ>>>
Xperia arcでCrenaCamが落ちていたところは、setParameterでした。
いろいろ調べた結果、surfaceChanged渡ってきた値、854 x 480をセットすると落ちます。そんな~。。
getSupportedPreviewSizes()でサポートされているサイズ以外は落ちるようです。
で、リストアップしてみて、864 x 480にすると動作するようです。
でも、その取得データをビットマップにしてimgview.setImageBitmap(mBitmap);
で表示すると、854 x 480で表示されます。(隙間が・・)まあ特に問題ないのでこのままで。 CrenaCam 0.9.2.5
//—
private Camera mCamera;
private Camera.Parameters mCamparam;
public void surfaceChanged(SurfaceHolder holder,int format,int width,int height){
mCamparam = mCamera.getParameters();
List sizes = mCamparam.getSupportedPreviewSizes();
Size selectSize = selectPreviewSize(sizes, width, height);
mCamparam.setPreviewSize(selectSize.width, selectSize.height);
try{
mCamera.setParameters(mCamparam);
}catch(java.lang.RuntimeException e){
//
}
mCamparam.setFocusMode(Camera.Parameters.FOCUS_MODE_AUTO);
mCamera.setParameters(mCamparam);
startCameraPreview();
}
//一番近いサイズを選択する。
private Size selectPreviewSize(List sizes, int w, int h) {
Size selectSize = null;
long x;
long y;
long scxy = Long.MAX_VALUE;
long tmp_scxy;
for (Size size : sizes) {
x = size.width – w;
y = size.height – h;
tmp_scxy = (x * x) + (y * y);
if (tmp_scxy < scxy){
scxy = tmp_scxy;
selectSize = size;
}
}
return selectSize;
}

CrenaCam 0.9.2.3 バージョンアップ。Xperia フォーカスが合うようになりました。

Xperiaでフォーカスがandroid 2.1にアップしてから合わなかったですが、
https://op.gy/blog_testarchives/2011/04/crenacam_in.html
public void foucsmode(int mode){
 stopCameraPreview();
 if(mode == 0){
   mCamparam.setFocusMode(Camera.Parameters.FOCUS_MODE_AUTO);
 }else{
   mCamparam.setFocusMode(Camera.Parameters.FOCUS_MODE_MACRO);
 }
 mCamera.setParameters(mCamparam);
 startCameraPreview();
}
で、近接と遠距離を切り替えるようにしてフォーカスが合うようにしました。
ただし、setFocusModeは、Android 2.0以降しか使えないので、Xperia 1.6では動作しません。
cre222.png
※Xperia Arcでは落ちます。><

Crenacam この色: in 浜松市フラワーパーク

浜松市フラワーパーク行ってきました。
Crenacamで色を採取。
*Xperia のAndorid 2.1 UPDATE1ですが、なぜか自作Crenacamのピントが合わなくて、ピンボケに
なってしまった。><
フォーカスで一旦はピントが合うが、撮影するとボケる。何か仕様が変わったのだろうか?
snap20110403_133547.png
snap20110403_134228.png
snap20110403_134920.png
snap20110403_135117.png
snap20110403_135202.png
snap20110403_135246.png
snap20110403_135310.png
snap20110403_135646.png

Windows エクスペリエンス インデックス チェック MacBook5,1

Windows エクスペリエンス インデックス チェック
MacBook (13-inch, Aluminum, Late 2008) MB466J/A
OS:Snow Leopard,MEM:4G,HDD:500Gに増設済みですが、
最近はもう、Windowsでしか使ってません。><
MacBookにWindows7(64bit)をインストールしたときに、何故かグラフィックスのスコアが3.7で、セカンドライフviewerも起動しなかったのですが、先日のGeForce 9400MのドライバーのUPDATEで、5.3となり快適に3Dソフト使えています。
こちらのhttp://www.weishare.net/サイトでは、スコアが共有されており参考になります。
スペックが同じぐらいなのにスコアが極端に低い場合は、ドライバーのUPDATEでUPする可能性があります。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20100716_380967.html
↓の赤枠が私のMacBookのスコアです。Graphicsのスコアが、3.7のユーザーがいますが、これはドライバーバージョンを上げれば5.xになるはずです。
score6.jpg

MacBook BootCamp3.2 Windows7 64bit セカンドライフ viewer 動作しました。

MacBook BootCamp3.2で Windows7 64bitをインストールして以前、セカンドライフ viewerを入れてみたが動作せずそのまま放置状態でした。
(ちなみにMacBook BootCamp3.2で Windows7 32bitなら問題なくセカンドライフ viewer2は動作しています。)
今回、MacBookのメモリーを2Gから4GにUPしたついでに再度チャレンジしてみました。
MacBook BootCamp3.2 Windows7のビデオドライバーは、nvida GeForce 9400Mですのでとりあえず64bit版のビデオドライバーをバージョンアップ(Verde Notebook Release 260/260.99 2010.10.25 )してみることに。
ドライバーは、2010/10/16 8.17.12.6009
New-1.jpg
正常に動作しました。OSgrid用の推奨Viewer Imprudenceも動作OKです。^^
これでWindows7 64bitに移行できるかな。
ビデオドライバーは、http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jpからダウンロードできます。
New-22.png

SHARP Androidアプリ開発テクニカルセッション行ってきました。(大阪) #sh_dev

第一部は、技術セミナーで、
1)歩数計:専用のマイコン搭載で、消費電力も抑えられています。API利用可。
2)3D表示:左目、右目の画像をフレームバッファにSide by Side(half)形式で描画。API利用可
3Dのスクリーンキャプチャーしましたので↓で。
3)Felica:おサイフケータイ。Push送信機能でAPI利用可。送信バイト数は、180バイト程度で今後は
もっとできるように検討中とのこと。また送受信は、携帯を密着させるようにすること。
まあ、「携帯を密着」このような利用シーンは??
第二部は、実機タッチ&トライです。
IS03,LYNX 3D,SoftBank 003Hの3機種。
1)CrenaCamとりあえず、CrenaCamが動作するか確認。すべての機種で動作しました。
ただし、LEDのフラッシュライトは点灯しませんでした。
このLEDの機能は、非公開APIを使っているので、シャープ端末では無理なようです。
ただし、専用のAPIはシャープから公開されているのでこれを使えばOKです。
ちなみに、有名どころのLED ONアプリをいろいろ試しましたが、やっぱりXperia用でシャープ
の物では点灯しませんでした。
2) ワンセグ:電波が届かないのかどの機種も見られず。
3) 3D表示
3Dレンズシートのような感覚で見えます。でDDMSでこれのスクリーンキャプチャをとったところ、
Side by Side(half)形式という意味がわかります。3D静止画は、MPO形式、3D動画は、WMV 3D形式です。
・初音ミク3D動画。動画再生中にキャプチャしたので、左右ずれていますが、
このように左右に分かれます。実機では、初音ミクが立体で見えます。
3D変換は、ハード(視差バリア)がやってくれます。
3d1.jpg
魚の遊泳動画。
3d1-1.jpg
・縦でも当然3DはOKです。実機では、「あ」が浮き上がって見えています。
この時のフレームバッファは、↓のようになります。
3d2.jpg
・3Dの画像を作成できます。結構難しいです。(慣れれば簡単なのかも)
3Dツールの指示に従い撮れば、あとは勝手に3Dにしてくれます。
実機では、「ボールペン」が浮き上がってみえます。
3d3.jpg

BULK SERVER インフラチェック

BULK SERVER インフラチェック
パケットロス調査用に、smokepingをインストールして、
crenza.bulks.jp
www.google.co.jp
にpingをするように設定した。インストールは、こちらを参考にしました。
[BULK SERVER] 回線メンテナンス11/26後は、パケットロスは発生していないようです。
New-2.jpg

Xperia Android 2.1なdocomoファームにJIT導入やってみました

2.1なdocomoファームにJIT導入やっみました
こちらの情報↓
http://num1.jp/archives/289をたよりにやってみました。成功しました。
・純正のOptimizerのダウンロードは、
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=829660このページのDOWNLOAD ver.002を使用しました。
後は、指示に従って作業します。
Quadrantでのベンチーマークテストでは、実施前:520 実施後:650になり、体感的にも早くなってます。^^
(でもroot化とかいろいろしてますが、いつかは潰してしまいそうな予感が・・)
Hootsuiteなんかは実施前はTOP画面がもたついていましたが、さくっと開くようになりました。
CrenaCamの色計算も少しは速くって。。あまり実感ない。
crenacam-3.jpg